ALS公表の“ニャンちゅう声優”津久井教生、腫瘍摘出後の状況を報告 「やはり筋肉の能力低下が進んでしまいました」 ALSの症状が進行し、ピアノが弾けなくなったとつづっています(画像は津久井教生オフィシャルブログから) 記事に戻る 羽野源一郎,ねとらぼ