【ゲームの日本史】ひたすら最速クリアを目指すRTA(リアルタイムアタック)はどのように生まれたのか

次のページには、その“早解き”記録が掲載。「実質クリアー時間(実際にかかった時間)」「最終セーブポイント(ゲーム内時間)」が併記されています