「自分の生活に身近なものとして捉えてくれたら」 入江悠監督、オリジナル脚本で挑んだ“日常の延長線上”にある「AI崩壊」

バリエーションを持たせるため、さまざまなアイデアを出したという監督 (C)2019映画「AI崩壊」製作委員会