“かるたを愛するみんなのために” 『ちはやふる』作者が基金を設立、目的は各種大会の運営支援など 同基金が協賛し、賞金も拠出している「ちはやふる小倉山杯」(画像はちはやふる小倉山杯公式サイトから) 記事に戻る 羽野源一郎,ねとらぼ