いまだ破られぬ詰将棋の手数最長記録(1525手詰) 作者に聞く「盤上の『ミクロコスモス』はいかにして生まれたか」

ここで△8三桂と合駒をし、攻方の持駒の歩と交換になる。これが「持駒変換」の機構。繰り返し手順の中で歩、桂、香と自在に変換させていく