「キャリア、ライフステージ、そしてオタク事が三つ巴」――“オタク女子と労働”の大変さと楽しさを『本業はオタクです。』劇団雌猫かんさんに聞いた

『本業はオタクです。-シュミも楽しむあの人の仕事術』編著者の劇団雌猫のメンバー、かんさんに聞きました