「趣味がないから、働くことを趣味にしたかった」霞が関で20代を過ごした女性職員が、国家公務員を辞めた理由 「基本は終電、タクシー帰りも少なくなかったです」(イメージ写真) 記事に戻る 小林夏帆,ねとらぼ