あのころ、電話線の向こうには“未来”があった―― 「パソコン通信」がくれた出会いと記憶

パソコン通信に必要なもの。解説ではMSXを使用していますが、もちろんパソコンや、さらには一部のワープロなどもパソコン通信に対応していました(コグレさん提供/「すがやみつるのすぐできるパソコン通信」11ページ)