「驕れる者は久しからずやで」 初夏に「そうだ 京都、行こう」と誘われたのでアートと地ビールをまったり堪能してきた
嵐山駅は列車もプラットホームも趣のあるデザインです
記事に戻る
鶴原早恵子,ねとらぼ