「わたし、定時で帰ります。」7話は“定時で帰りたい女”vs“仕事命の昭和男” 長年信じてきた価値観を否定する難しさ

7話の見どころ、「毎日毎日毎日、仕事仕事仕事!」だった父(小林隆)と娘(吉高由里子)の心の変化。娘が最終的に選ぶのは、そんな父の姿と通じる晃太郎(向井理)の方なのだろうか? イラスト/まつもとりえこ