1畳分のスペースがあれば余裕でいける! 親子でパズルのように楽しめる立体的なプラレールレイアウトの作り方

3段目まで組み上げたレイアウト。この時点で1つの構造体になっていて、エンドレスに走らせる1つの立体レイアウトとして楽しめるようになっているので、まずはここまで作ることを目標にしてみるといいでしょう