「わたし、定時で帰ります。」“帰れない”ではなく“帰らない”柄本時生の「もういいや、なんか疲れた」に共感 吉高由里子の「私たちには給料日がある」がしみる

今回の主役は制作4部エンジニアの吾妻徹(柄本時生)。吾妻は会社に「住んで」いた イラスト/まつもとりえこ