家族が「怖い他人」に見えておびえてしまう――認知症を患者の視点で描いた漫画にハッとさせられる 読後にあらためて1ページ目を振り返ると、迷子になった場所も住み慣れた町だったのだと分かって切ない 記事に戻る 沓澤真二,ねとらぼ