受け継ぐASIMOの魂 ホンダがロボティクスに注力する理由 さまざまなシーンで活用できる自律運転対応ATV「Honda Autonomous Work Vehicle」、CES 2018では「3E-D18」という名称のコンセプトモデルだった、2019年はほぼ実用できるところまで具体的になった。既に米国の農場や山間部での採用、登用に向け、βテストが行われているとのこと 記事に戻る 太田百合子,ねとらぼ