輸送は人力、飛ばすまでが一苦労! 琵琶湖のほとりで「鳥人間コンテスト」の舞台裏を見てきた

飛行を取りやめて降りてきた、静岡大学の機体。主翼のビニールがビリビリに破れているが、これは風で機体フレームが壊れないようにプラットフォーム上でわざと破いた結果。フレームさえ無事なら、来年ビニールを張り直してまた使えるのである