デカ過ぎて合成画像みたい “戦後沖縄のタンパク源”だった世界最大のカタツムリ「アフリカマイマイ」

ヤマヒタチオビ(オカヒタチオビとも)。環境省によると、グアムなど太平洋諸国がアフリカマイマイ駆除のために導入。しかし、かえって「多くの陸産貝類が絶滅」する結果に終わったとのこと。アフリカマイマイ同様、「世界の侵略的外来種ワースト100」に選定されています