「エンジンを使って女の子が楽できるなら」 50年前の“やりすぎな耕運機”が、今プラモデルでよみがえる理由(後編)

コレクションホール内には当時の広告から抜粋したイメージ写真が。どちらも「女の人でも使えます!」というポイントを一発で表現している