大学中退、ひきこもりを経てアプリ開発の道へ 「どうぶつタワーバトル」作者がヒットの苦労と喜び明かす 新どうぶつ追加も示唆

「人が少なかったころは自分でマッチング画面に張り付いていた」という涙ぐましいエピソード