「アングレーム、遊びましょう」 浦沢直樹が「アングレーム国際漫画祭」で熱唱、“伝える力”を海外ファンに示す

となりのおじさんが「なっ! 彼宇宙人みたいだろう!」とうれしそうに話しかけてきたのが印象的でした