「カタカナは20文字だけ」「没アイテムで宝箱がカラッポに」 ファミコンハードの限界に挑んだ制作者たち

2でも3でも採用されなかった、悲劇のコマンド「おいのりをする」(『ファミコン通信』1987年7月10日号より)