360度方向から立体像を観察できる マクセル開発の「裸眼3Dディスプレイ」でよりリアルな表示が可能に

試作機では円錐状スクリーンを斜めにカットすることで、「浮遊感のあるリアルな立体像」を観られるようにしているとのこと