木の枝に夢中になって寝るだけ 「これくらいの情報密度で暮らしたい」と投稿された漫画が共感を呼ぶ

とはいえ、今の暮らしを捨てるのも難しいわけで……。時代とうまく付き合っていくのは、大変なことなのかもしれません