北朝鮮のミサイル発射などを伝える「Jアラート」、第1報から避難を呼びかけるなど運用方針が変更

落下までにかかる時間は発射場所などにもよりますが、昨年2月7日に発射された弾道ミサイルは、約10分で沖縄県先島諸島上空を通過しています(画像は国民保護ポータルサイトより)