限られたスペースで「どこまでも歩けるVR」を実現 錯覚を利用したVRシステム「無限回廊」がまるで魔法 丁字路にさしかかったとき、システム側でドアが開くようフラグを立てれば、ユーザーは分岐路と認識し、曲がることができる。 記事に戻る 沓澤真二,ねとらぼ