「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

「しあわせかたち」5巻より。「しあわせのそねみ」の作風はその後の桜玉吉作品にも受け継がれていった