「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

「俺は『ビーム』がなくなっても別にいいと思ってるんです。ただ『ビーム』的な価値観を持った編集と作家さえ残ってくれればいい」