すいません、わたしは“ユル鉄”でした――「ブルトレ超会議号」のカオスぶりをお伝えしようじゃないか
懇談する向谷さんと野月さん。2人のサインが書かれた紙を渡していた
記事に戻る
作倉瑞歩,ITmedia