震災後、アクセス数は2倍に。変わらぬ日常を伝え続ける、大分合同新聞の「ミニ事件簿」が読まれる理由

今回取材させていただいた、現在の「ミニ事件簿」担当記者(左)と、大分合同新聞 戦略室 広報部長の衛藤良司氏(右)。事件記者という立場上、名前と顔は非公開でお願いしますとのこと