震災後、アクセス数は2倍に。変わらぬ日常を伝え続ける、大分合同新聞の「ミニ事件簿」が読まれる理由 昭和56年7月1日の「ミニ事件簿」。文字の大きさ、文章量などに微妙な差はあるものの、現在のスタイルはこの頃すでに完成していたことが分かる 記事に戻る 池谷勇人,ITmedia