「作れば売れる」時代の終わり――岐路に立たされるアニメ業界、決算が映す各社の“明暗”を分けたもの

KADOKAWAの2026年3月期連結実績。アニメ・実写映像セグメントは売上高前年比▲5.6%に加え、営業利益も▲4億6500万円と赤字転落。「1タイトル当たりの売上規模の縮小」が収益を直撃した。(出典:KADOKAWA「2026年3月期 通期決算説明資料」p.8)