太陽光だけで浮遊する飛行体、米国チームが技術開発 高度50〜100kmの未開拓層でも浮く 通信中継などに活用

高度50〜100kmの中間圏に展開された飛行体が、低軌道衛星との通信中継や地上への次世代通信サービス、気候観測データの収集を行い、従来は観測手段が限られていた高度領域を活用する将来構想図