高級感を増した富士フイルム「X-E5」はスチル重視 撮ってて気持ちいい、あれこれ工夫したくなるカメラ ASTIAのみと、ASTIA+FSレシピ(ダイナミックレンジを広くし、スムーススキンエフェクトを強くかけ、カラークロームエフェクトをかけるなどしてある)。階調表現や肌に大きな違いが出た(23mm 1/4700秒 F2.8 ISO250) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia