スイスのチーズ「テット・ド・モワンヌ」の物理メカニズムを解明 スライサーで削ると花形になる仕組みとは

チーズの端と中心部での切削過程を比較し、端では厚みがほぼ維持されるのに対し中心部では著しく厚くなっているのを示した図