富士通と理研、256量子ビットの超伝導量子コンピュータを開発 春から提供 富士通の量子コンピューティング研究開発戦略。ハードウェアの開発だけでなく、大阪大学や量子スタートアップのQunaSys、オランダ・デルフト工科大学、キーサイトテクノロジー、富士フイルム、東京エレクトロンなどと共同でフルスタックの開発に挑む 記事に戻る 井上輝一,ITmedia