「文学フリマ」の盛況を支える“KDP出版”とは? リスクを抑えながら自費出版する仕組みと楽しみ 文学フリマ東京39のWebカタログから、筆者が作成したリスト。ブース名やブース番号などをスマホで一覧できるから、これを手掛かりに会場を巡りつつ、リスト外の本もチェックしていくのが楽しい 記事に戻る 納富廉邦,ITmedia