「文学フリマ」の盛況を支える“KDP出版”とは? リスクを抑えながら自費出版する仕組みと楽しみ

KDP出版で作成可能なペーパーバックの判型と最小、最大のページ数の一覧表(KDP出版のヘルプページより)。海外ではハードカバーも作成できるようだが、現在のところ日本ではペーパーバックのみ。日本の出版物とは微妙にサイズが違う