風呂キャンセル界隈も納得? LIXILの“布製”浴槽がマンション浴室を自由にする理由、企画した本人に聞いた

fabric bathを壁の金具に取り付けてお湯を張ったところ。壁にはしっかりとした補強が施され、100L以上の水と人が入れるように設計されている