小さくて廉価で動画もしっかり 富士フイルム「X-M5」は3つの顔を持つカメラだった AUTOで夜景と認識。広角側で被写体が静止しているとシャッタースピードもぐっと抑えられる。フィルムシミュレーションはPROVIA(15-45mm 15mm 1/15秒 F3.5 ISO6400) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia