小さくて廉価で動画もしっかり 富士フイルム「X-M5」は3つの顔を持つカメラだった AUTOで連写した中の1枚。動体と認識してシャッタースピードが1/600秒まで上がった(その分ISO感度も上がってちょいとざらついてるけど)。フィルムシミュレーションはREALA ACE(50-210mm 101mm 1/600秒 F5.4 +0.3 ISO12800) 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia