小さくて廉価で動画もしっかり 富士フイルム「X-M5」は3つの顔を持つカメラだった 左肩にフィルムシミュレーションダイヤル、右肩に撮影モードダイヤルとシャッター、Qボタン、後ろ電子ダイヤルと並ぶ。アクセサリシューの周りにある3つの穴はマイク 記事に戻る 荻窪圭,ITmedia