スマホ専用ゾーン付き 老眼鏡の「見えにくい」問題をかなり解消してくれる「デジタイム」はデジタル時代の“作業用メガネ”か

左が「デジタイム」のレンズ内の度数のレイアウト例。右は一般的な累進レンズによる「近々両用」の度数のレイアウト例。デジタイムは、半分から上の度数を変えないことで広く自然な視界が得られるようになっている