国立天文台、観測衛星が撮影した「X5.8」太陽フレアの様子を公開 白トビするほどの明るさ 三鷹の太陽フレア望遠鏡が捉えたX5.8フレアに伴うモートン波。左がHα線、右が速度場像(青:手前方向、赤:奥行方向)を表し、矢印が移動していく波の位置を示している© NAOJ 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia