技術者「本当にやるの?」──わざと光を被らせるエフェクトを搭載した大胆なインスタントカメラ、富士フイルム「INSTAX mini 99」開発秘話 「カラーエフェクトコントロール」と「濃淡調整」がダイヤル式になっているのがうれしい。設定が分かりやすいし、とっさに切り替えやすいのだ。また、露出補正を「濃淡をコントロールするもの」と定義しているのも分かりやすくていいと思う。要するに、アンダーになれば濃く写り、オーバーになれば薄く写るという訳だ 記事に戻る 納富廉邦,ITmedia