たった8色で油彩のような表現も──人気画家YouTuberが監修した「アートクレヨン」の新しさ 重ねて塗った時に、下の色と混ざらず、きちんと上から塗った色が発色することで、絵に厚みを加えることができる。これはクレヨンが得意とする技法だが、クレヨンだと混色は大変なのだ 記事に戻る 納富廉邦,ITmedia