“毎秒5600フレーム”で投影できる世界最速プロジェクター 東工大が開発 上段から風船が割れ始め、下段に向かって割れる様子が5600fpsで投影され、560倍のスローモーションで再生されている。風船が割れている一瞬の間に、背景で再生されるフクロウが飛び立つ映像(25fps)が滑らかに映し出されるのが確認できる 記事に戻る 山下裕毅,ITmedia