新聞紙で炊くタイガーの炊飯器、開発のきっかけは「もったいない」だった 廃棄内釜を災害対策に 「魔法のかまどごはん」の試作モデルの数々。右の植木鉢からスタートし、セメント製など70モデル以上をつくったという。内釜を浮かすための金具は洗濯用のかごなどを使ったそうだ 記事に戻る コヤマタカヒロ,ITmedia