サイフォン式も登場で高級化進む 「コーヒーメーカー」の進化と矛盾 ツインバードの「全自動コーヒーメーカー CM-D457B」。日本の自家焙煎コーヒーの第一人者であるカフェ・バッハ店主の田口護氏が監修。湯温、豆の挽き方などをきめ細かく調整できる。このモデルは3杯用だが、後に6杯用の大容量モデルもラインアップした 記事に戻る コヤマタカヒロ,ITmedia