ぺんてるの新しい“シャー芯”、ぬるっとした書き味を生み出した非常識なアイデアとは? シャー芯の顕微鏡写真。このように、合成樹脂を熱処理して得られる炭化物(樹脂炭化物)をつなぎにして黒鉛が折り重なった構造をしている。Pentel Ainでは、この炭化物がツルツルになったようなイメージ。それが、今回の「滑らかさ」の秘密だ 記事に戻る 納富廉邦,ITmedia