EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで「往復3000kmドライブ」(前編) 一度、下ぶれが始まると電費を意識した運転をしない限りは、乖離の角度をリカバリーできない。120km/h区間を考慮したエネルギー予測は実装できないものだろうか 記事に戻る 山崎潤一郎,ITmedia