2つの“衝撃”をもたらした「楽天モバイル」の2022年 来年が真の正念場に

総務省「携帯電話用周波数の再割当てに係る円滑な移行に関するタスクフォース」第10回会合の楽天モバイル提出資料より。自社の要望が通らなければ特定の1社だけからプラチナバンドを奪うことも辞さない姿勢も示していた